No.216 ビタミンK!

みなさん、こんにちは!
本日は油に溶けるビタミンシリーズ最終回
「ビタミンK」のお話です。
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普段の生活の中ではあまり耳にすることがない
「ビタミンK」、いったいどんな役割があるのでしょうか?
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「血液凝固作用の促進」
ビタミンKには血を固めるのを助ける作用があります。
大人では腸内細菌でビタミンKを合成することが可能ですが
赤ちゃんは腸内細菌の働きが未完成のため
ビタミンKが不足ちがちです。
そのため妊婦さんにとっても大切なビタミンとなります。
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「骨密度低下予防」
閉経後の女性はエストロゲンの減少により
骨密度が低下します。この時に血中のビタミンK濃度も
低下するため、積極的にビタミンKを摂る必要があります。
ビタミンKはカルシウムが骨に沈着するのを助け
ビタミンDとともにカルシウムの吸収をサポートします。

どんな食品に含まれているのでしょうか?
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納豆1パック(50g)に300μg
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ほうれんそう(右写真:100g)に270μg

1日の摂取量目安は成人で75μgとなっております。
過剰症状はほとんどなく、上限は決められておりません。
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しかし、ビタミンKは医薬品との相性があり
血をサラサラにする「ワーファリン」などの
薬の作用を打ち消してしまう可能性があります。
そのため、このような薬を飲んでいる人は注意が必要です!

参考サイト&文献
LUVTELLI-Ⅱ(http://www.luvtelli.com/)
あたらしい栄養学
簡単!栄養andカロリー計算(http://www.eiyoukeisan.com/)

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