No.186 1日に必要な炭水化物

みなさん、こんにちは☆
月日は早いもので、もう4月ですね!
新年度、新たなスタートを切る人も多いかと思います。

今月の連載はそんな新しいスタートを切った人たちに
今一度、確認して欲しいことシリーズです(笑)
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今日はその第1回目・・・炭水化物です!

炭水化物がなぜ必要なのか?
それは至ってシンプル!
炭水化物は消化され、糖質となり、
私たちの身体を動かすエネルギーとなるからです!
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脳や血液が正常に働くために必要なのは
この糖質のエネルギーです。
糖質がなければ、脳・血液は正常には働きません。
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しかしながら、糖質はやっかいな一面も・・・
糖質が吸収されるときに、血糖値が上昇します。
この反応でインスリンが分泌され、
血液中の栄養素を細胞まで運んでくれます。
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血糖値を上げやすい糖質と、上げにくい糖質があり
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血糖値が急上昇すると、その分下げようとするホルモンが大量にでます。
そして今度は下がりすぎた血糖値をまた上げようとホルモンがでます。
この血糖値の急な変動が食後の眠気を誘ったり
脂肪を取り込みやすく、太りやすい食事と言われてしまうのです。

私たちの身体が動くために必要な1日の炭水化物理想摂取量は
摂取カロリーによって変動します。
細かくいうと、その人の体格や活動量で個人個人違うのです。
厚生労働省の指針では、理想摂取量は以下の通りとなっております。
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1日の総エネルギーの60%以内です。
男性の場合、1日に必要なエネルギーは約2,500kcal
この60%以内なので、
2500×0.6÷4=375gとなります。
女性の場合は1日に必要なエネルギーは約2,000kcalなので
2000×0.6÷4=300gとなります。
(※ ÷4は炭水化物1gあたりのエネルギーが4kcalであるため)
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これをお米で換算すると
男性だとお茶碗約2杯半、女性は約2杯となります。

なにかと悪者になってしまう、炭水化物。
あなたはちゃんと必要量摂っていますか?

確かに血糖値を急上昇させてしまう炭水化物は
身体に負担をかけ、デメリットが多いと思います。
しかし、血糖値を緩やかにコントロールできる食べ方もあるのです。

しっかりと正しく、炭水化物を理解して
エネルギー補給しましょう!

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