iPS細胞とSTAP細胞の違いってなに?

10155656_684493834947104_8729752357421835127_nこんにちは!!
すごく久しぶりの投稿になってしまいました・・・(゜_゜i)・・・

今日の投稿は妻からの何気ない質問から調べたことを記事にしてみたいと思います!!
そのテーマとは?
『iPS細胞とSTAP細胞の違いってなに?』

今、いろんな意味で世間を騒がせていますよね?
これからの医療界で大きな期待を集めている再生医療.
万能細胞があらゆる組織に.
病気の原因究明、新薬の開発、そして細胞移植治療などに大きな追い風になりました.

iPS細胞だけの時代に出てきたSTAP細胞とは???
そのふたつは何が違うのか?

まずは【 作り方 】
・iPS細胞
これは人間の身体の細胞に、遺伝子を加えて『強制的に細胞の情報初期化』し、培養することでできる万能細胞です.
・STAP細胞
こちらは人間の身体の細胞に刺激(ストレス)を加えることで『自発的に細胞の情報を初期化』して創られる万能細胞です.

情報を初期化する方法が違うため万能細胞を創る時間も違います.
・iPS細胞   2~3週間
・STAP細胞  最短で2日程度

さらに創ることのできる組織にも違いが
・iPS細胞   胎盤以外すべての組織
・STAP細胞  胎盤を含むすべての組織

そして細胞ができる確率は
・iPS細胞   1%ほど
・STAP細胞  7~9%

そして創った細胞が細胞分裂を繰り返す際に癌化するリスクにも注目されています.
・iPS細胞   遺伝子操作なので癌化の可能性が残る
・STAP細胞  外部刺激なので癌化の可能性は低い

どのようなプロセスで万能細胞を創るかで
作る時間も伴うリスクも大きく変わってきます.
こうやって整理してみるととてもSTAP細胞の方が優秀な気がします.
でも、みなさんがご存じの通り実用化にはほど遠い状態ですね.
これからの研究に期待しましょう♪

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