10173660_694638620599292_2459751786240567342_nこんにちは!!
前回までに自分の腸内について少し理解いただけたと思います.
今日は腸内細菌に大きく関わりがあるのですが
話の流れ上、深く触れることができなかったものにスポットを当てていきたいと思います.

ところで、今日トイレで『うんち』しました?あ、昨日は?
今日の話は、現代の成人の約60%、子供の約50%が悩まされているもの
『便秘』についてです.
医学的には
『3日以上排便が無い状態、もしくは毎日排便があっても残便感がある状態』とされています.

『便秘』と言ってもいろいろありますよね?
旅行先で出なくなる一時的なものから、日常的なものまで.
自分がどのタイプの便秘なのかを知らないと間違った対応をしてしまうこともあります.

なぜ、便秘を改善しないといけないのか?
その答えは至ってシンプルです.
【 体に悪いから 】
腸の中で溜まってしまった細菌毒素が腸から血液に入ることで
体中を巡り、美容・健康に悪影響を及ぼすのです.
便秘になると、ニキビ・吹き出物がでる人いますよね?
・・・そういうことです.

さて、それでは詳しくいきましょう
①弛緩性便秘
このタイプは腸の動きが悪く、先に送り出せないです.
ずっと座っている仕事についている人・運動する習慣がない人がなりやすいですね.
②けいれん性便秘
このタイプは①とは逆に腸が強く動きすぎてけいれんしてしまって、先に送り出せないタイプです.
ストレスの影響を大きく受け、自律神経が乱れて便の通りが悪くなります.
③直腸性便秘
排便を我慢する人がなりやすい.直腸に便がたどり着いても正常な信号がでず便意が起こらないです.

ここで注意したいのがけいれん性の便秘です.
おそらく現代社会においては最も多いタイプですが
このタイプが食物繊維を大量摂取すると逆効果になる可能性が大きいです.

また食物繊維も大きく分けて2種類あります.
水に溶けない不溶性食物繊維
こちらは大腸の壁を刺激することで、腸の動きを活発にしてくれます.
玄米・納豆・サツマイモ・大豆など・・・
水に溶ける水溶性食物繊維
水に溶けやすい食物繊維なので、腸の中でいらない物を捕まえてくれます.
便を軟らかくして、排出しやすくしてくれます.
にんじん、切り干し大根、アボガドなど・・・

また食物繊維以外にも、植物性オイル・マグネシウム・オリゴ糖が便秘改善には必須です.
食物繊維だけに目が行きがちですが、これらの栄養素も必要になるので
ぜひ、試してみてください☆
次回は5月22日 【腸内細菌 番外編②】に続きます☆

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