食中毒を防ぐ3原則

1560458_739711299425357_514685132482974069_nこんにちは!
札幌は今週、ほぼ毎日真夏日です( ̄― ̄;
やっぱり暑いのは苦手かもしれません・・・
今年はトマトが大きくならなかったり、
色づきが悪かったりするようですねσ(^_^;)
日中ばかり暑くてもダメなようです。。。
そのかわり、キュウリはあまり天候関係なく
いいものが採れていると聞きます(▼∀▼)

前回は『食中毒』とは?についてお話しました。
今日は『食中毒を防ぐ3原則』知ってますか???
さっそくいきましょう☆
1.付けない:清潔にする
2.増やさない:冷やす・乾燥させる
3.殺す:加熱する!

の3つです!
詳しく解説しましょう!

『付けない』とは?
一般的に食中毒を防ぐために火を通したり
新鮮なものを調理しますよね?
でも、そこで見落としがちなのが「調理器具」!
ちゃんと洗浄していない調理器具で料理することで
食材に菌が付着してしまうのです!
特にまな板は菌が繁殖しやすいので
熱湯や洗剤を使ってしっかり洗浄しましょう!
包丁も野菜などを先に切り、肉・魚を最後に切るように
工夫することでリスクを下げられます。

『増やさない』とは?
食材などを冷却・冷凍することは実はとても有効なことなのです!
10℃以下で増殖が鈍り、-15℃ではほぼ増殖しないと言われています。
でも、これは死滅するわけではないのでご注意を。
アイスに賞味期限が書いていないのはこのためですね。
また大きいものは中心温度が下がるまでに時間がかかります。
そして理想の冷蔵庫・冷凍庫の使い方は
だいたい7割くらいが埋まるくらい!
あまり詰めすぎるのも冷却にムラができてしまいます・゚・(ノω;`)・゚・

『殺す』とは?
物騒な単語ですいません(; ̄― ̄川
他になんと表現してよいかわからず、ストレートにいきました(笑)
殺すとは菌・ウイルスを不活性化するということです。
最も効果が高いのはもちろん「加熱」!
75℃以上を1分以上でほとんどの菌は不活性化すると言われています。
実際の料理の場面に置き換えると
厚さ3cmのハンバーグを作るとして
もちろん食中毒にならないためには「中心温度」が75℃以上に
ならなければいけません!
その条件に必要な時間は・・・
『約9分』!!
その間に外が真っ黒にならないようにするのは大変ですね(; ̄― ̄川
煮込むかオーブンに入れないと・・・( ̄― ̄;
ここで注意が必要なのは
食中毒の菌はこの条件で不活性化できますが
腐敗による毒素はこれ以上の条件が必要です。
この季節は新鮮なものを食べて
作り置きは避けましょう!

今日は『食中毒を防ぐ3原則』についてお話しました。
単純でみなさんもご存じのこともあると思いますが
今一度、再確認してみてはいかがでしょうか?

それでは次回、8月5日!
次回のテーマは
『予防のための6つのポイント』でお逢いしましょう☆
今日お話した3原則に沿って日常生活で工夫する6つのポイントを
解説していきたいと思います!

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