身体を護る

1546134_836954236367729_3964083502327397251_n連載企画『腸』
第7回:『身体を護る』

こんにちは!
先週末は人生の分かれ道の1つ、センター試験がありましたね!
毎年このセンター試験日、北海道は荒れます.
札幌でも80㎝ほど積もり、僕も雪かきで大慌てでした(笑)
受験生達も会場に着くために大変です( ̄― ̄;

さて、今日のテーマは『身体を護る』です!
あなたの身体を守っている免疫機能.
外から入ってくる細菌・ウイルスが感染しないように防いでくれます.
口・鼻から始まり、食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→排泄となっています.
「内なる外」と言うように、私たちの消化器管は体内でありながら、
体外と繋がっていて、外から悪いものが入ってこないように腸が活躍してくれます.
それは栄養を吸収するための柔毛に張り巡らされているリンパ細胞が
侵入してくる有害物質やウイルスなどを排除してくれます

しかし、ここで問題になってくるのが、免疫システムの『過剰反応』です.
食べ物によるアレルギー反応はこの免疫システムの過剰反応が引き起こしているのです.
特に小さい頃の食べ物アレルギーって多いですよね?
これは消化能力が関係していることが多いようです.
その食べ物を十分に消化できないため、腸の中で異物と判断され
免疫システムが過剰に反応してしまいます.
また善玉菌・悪玉菌のバランス悪い場合もアレルギーは起こります.
本来、善玉菌が免疫システムを正常に機能させていますが
悪玉菌が優位になるとそのシステムが正常に働かなくなってしまいます.
そばや木の実のアレルギーは特に過剰反応しやすく、最悪の場合は死の可能性もあります.

この善玉菌・悪玉菌の悪さはアトピーにも関わっていると言われています.
悪玉菌が優位だと腸内で腐敗が起こり、有害ガス・物質が発生します.
それらを無理矢理排出しようとするため免疫システムは血液を介して
皮膚から排出しようとします.
なので、皮膚がボロボロになってしまうのです.

このように私たちの腸は免疫機能としても大きな役割を果たしています.
最近ではインフル予防にも腸内細菌が大きく関わっている可能性も指摘されています.

なんだか、お肌の調子が悪い
身体にいい物を摂っているのに身体の調子が悪い
そんな状態は腸の不調が原因なのかもしれません.

それでは次回、1月27日(火)!
次回のテーマは
『No.131 腸・超・腸 イイ感じ♪』でお逢いしましょう☆
Optima Health Labo

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