生理期間の肩こり・腰痛

1559706_649538258442662_2053597961_nこんにちは!!

少し間が空きましたが,まだまだ女性の悩みシリーズは続きます.
今日のテーマは【 生理期間の肩こり・腰痛 】についてです.
生理が近くなると,肩こり・腰痛がでる.
その原因に迫りたいと思います.

その核心は今日の図を見ていただきましょう!!
これは人間の背中側の筋肉の一部です.

生理期間中,女性の体内ではホルモンの影響が身体の各所にでてきます.
そのうちの一つが骨盤に出てきます.
脊柱の一番下にある仙骨と骨盤の間の関節を『仙腸関節』と言います.
生理中はホルモンの影響でこの仙腸関節が緩くなってしまうのです.
その結果,いつもはしっかり収まっている仙骨は安定性を失い,
バランスを崩してしまいます.

それを陰ながらサポートしているのが,脊柱起立筋や広背筋などです.
いつも以上に働かなければならない筋肉は大きな負担を受けて痛みを感じます.
それが『腰痛』です.
そして,脊柱起立筋や広背筋の負担はその上,肩甲骨周りにも影響を及ぼします.
肩甲骨周りの筋肉までが緊張し硬くなります.
それが『肩こり』です.

また股関節周囲の筋肉もサポートに回ります.
生理期間中に股関節の横や臀部が痛くなったりしませんか?
それは仙腸関節の不安定性を股関節の筋肉で補おうとしているせいかもしれませんね.

いかがでしたでしょうか?
人の身体は十人十色,千差万別です.
全員に当てはまるわけではありませんが
その人それぞれの原因にあった対処・準備が必要だと思います.

同カテゴリ最新記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ