小腸の働き

10858523_813372045392615_7359532279354892647_n連載企画『腸』
第2回:『小腸の働き』

こんにちは!
今週のテーマは『小腸の働き』です.
今回、次回は割とスタンダードな話をします.
今日は『小腸の働き』についてです.

小腸は胃で消化されたものを吸収する臓器です.
胃でバラバラにしたものを、消化液と混ぜて吸収していきます.
三大栄養素を吸収しやすいようにするのも小腸です.
その際に1度にたくさん吸収できるよう私たちの身体はできています.
小腸の表面積を200㎡にも広げたのは、小腸にある『絨毛』というヒダヒダです.
そして、細かく動いたり、大きく動いたりして大腸へ消化分解したものを送ります.

その他にも『免疫システム』を担っているのも小腸です.
身体の中に入ってくるものを身体にとって良いものなのか
それとも悪さをするものなのか?それを識別するのもこの小腸なのです.
その識別する能力に「腸内細菌」が関わってくるのです.

また食の血糖値をコントロールするホルモン「インスリン」を分泌するのも
この小腸と言われています.

さらに私たちの身体は普段、糖質のエネルギーで動いてい
そこから脂肪のエネルギーに切り替わります.
その脂肪のエネルギーも使い果たしたときにエネルギー源になるのが「たんぱく質」です.
そして、そのエネルギーに使われるのがこの小腸の絨毛なのです.
ウルトラマラソンなど、過酷な競技のあとに腸内をカメラでみてみると
20%ほど絨毛がなくなっていたとの報告もあるくらいです.

なぜ、絨毛だったのか?
それは体内でも再生速度が速いからです.
再生までにかかるのは個人差もありますが約『24時間』で入れ替わるそうです.

いかがでしたか?
栄養吸収や免疫、エネルギー源の役割も担っている小腸でした.

それでは次回、12月23日(火)!
次回のテーマは
『No.126 大腸の働き』でお逢いしましょう☆
Optima Health Labo

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